その季節にふさわしく、季節が過ぎ行くことを感じる和菓子たち

季節には季節の御菓子が食べたくなる。この場合の季節の御菓子とは洋菓子ではなく和菓子を差す。おそらく、洋菓子でも季節のお菓子というものはあるのだろうが、日本生まれ、日本育ちの身としては和菓子の方が馴染み深いし、知っている。
春になり桜が咲いたら桜餅だ。花見のために団子も欲しいところだ。三色団子が定番だろうが、実は御手洗などに比べると中々見かけなかったりする。
鯉のぼりがのぼったら柏餅だ。小豆もいいが、味噌餡のものも美味しい。桜餅の葉は食べるが、柏餅の葉は食べない。
梅雨も過ぎ、夏も盛りになれば水羊羹か。丸いものよりも、長方形の形のものの方が好きだ。この頃は果物も多いが、この季節こそ水菓子という言葉が似合うようだ。
残暑も過ぎればお萩だ。萩が咲く頃だからおはぎというのだろうか。
満月がのぼれば月見団子だ。詳しくはないが、地域によって形が異なるらしい。
秋も深まれば栗きんとんだ。他にも、栗を用いた和菓子はたくさんある。
正月が来れば餅が食べれる。これは、御菓子なのかは微妙なところだが。
雛人形を飾ればひなあられに菱餅。雛祭りは食べるものが多い。
立春となれば牡丹餅だ。牡丹にかけていると聞く。お萩との違いは実はよくは知らない。
季節の御菓子は気づいたらなくなってしまうので見逃さないようにしなければ。ミュゼプラチナム ログイン